免疫不全患者は特定の症状、病歴、徴候などに応じて血液科、栄養科、消化器科などに行くことができる。 1.血液内科:免疫不全の患者は、皮膚の紅斑、耳鳴り、皮膚や粘膜の蒼白、記憶障害、消化管出血の再発、歯茎の出血、ウイルスや細菌感染の再発などがあれば、血液内科を受診する。 2.栄養:免疫不全の患者は、やせ、低BMI、無反応、浮腫などの症状がある場合、また食習慣が悪い、時間通りに食事をしない、好き嫌いが多いなどの場合は、栄養科に相談する。 3.消化器科:慢性消化性潰瘍、慢性下痢などの既往歴のある患者は、消化管機能障害による免疫力低下の可能性があるので、消化器科に紹介する。 その他、免疫力低下の原因がある場合もあるので、通常の病院で詳しい診察を受け、適切な科を選んで受診することを勧める。