妊娠中に定期的な産科検診を受け、ハイリスク要因がなく、妊娠40週になっても陣痛が始まらない場合は、そのまま経過観察を続け、妊娠41週になっても陣痛が始まらない場合は、入院して陣痛を誘発する必要がある。 妊娠40週で陣痛が始まらない妊婦については、産科医の評価を受け、中止の適応がなければ、観察を続け、胎動を数え、妊娠週数を正確に確認することができる。 妊娠41週で陣痛が始まらない妊婦については、経膣分娩の禁忌や陣痛誘発の禁忌がなければ、分娩のために入院し、子宮頸管の成熟度に応じて陣痛誘発を選択する必要がある。 妊娠40週になっても陣痛が始まらない人には、速歩やヨガボールを用いて胎児の進入と子宮頸管の成熟を促すことができる。 妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、子宮瘢痕などの特殊な症例では、産科医が個別に分娩方法と分娩終了のタイミングを決定する。