急性喉頭蓋炎の主な症状は、頭痛、倦怠感などの全身症状と、喉の痛み、喉頭蓋の腫れなどの局所症状があり、重症になると嚥下障害や呼吸困難などを引き起こすこともあります。 急性喉頭蓋炎は、主に喉頭蓋と喉頭蓋上部の周辺組織を巻き込み、喉頭蓋水腫として現れ、診療所における喉頭科の急性かつ重篤な疾患です。 1.全身症状:インフルエンザ菌b型の感染により、軽症例では頭痛、倦怠感、食欲不振、重症例では高熱、血圧低下、失神などがみられる。 2.局所症状:急性炎症反応が喉頭蓋粘膜を攻撃して水腫を起こすため、咽頭痛を感じ、徐々に進行すると嚥下障害や呼吸困難を起こすことがある。 発症から12時間以内に、喉頭蓋の高度な腫脹により喀痰閉塞が起こり、さらに呼吸困難を引き起こし、窒息に至ることもあります。 急性喉頭蓋炎は発症が早く、進行も早いため、良い結果を得るためには医師の指示に従うことが大切です。