血小板の正常基準範囲は100~300×10^9/Lであり、362×10^9/Lという値はやや高値側であるため、継続的な監視が必要であり、当分の間放置してもよい。 しかし、1回の血小板過剰は臨床的にはあまり意味がなく、脱水血症の可能性を排除するものではない。 一般に、定期的に血液ルーチンをモニターし、観察期間の動的変化を観察して、さらなる診断と治療が必要かどうかを決定する必要がある。 もし血小板が362×10^9/Lであれば、当分の間、診断と治療の必要はなく、定期的に血液検査を行い、血小板の動態変化を観察するだけでよい。もし血小板がさらに上昇して450以上であれば、血液内科を受診し、関連検査を行い、血小板減少の原因を明らかにし、病気の原因を治療する必要がある。 原発性血小板血症が判明した場合、骨髄増殖性腫瘍に属し、多くの場合、経口化学療法やインターフェロン治療が必要である。二次性血小板血症が判明した場合、二次因子を探して治療する必要があり、二次因子を除去できれば、上昇した血小板は正常値まで減少する。