手足口病の予防接種が必要 手足口病は、様々なエンテロウイルスによって引き起こされる急性感染症です。 隠れ感染者や患者が主な感染源となり、消化管、呼吸器などを介して感染するほか、患児のタオル、おもちゃ、カトラリー、哺乳瓶などの所持品に接触して感染することもあり、伝染力は比較的高いといえます。 そのため、特に5歳以下の乳幼児はHFMDの予防接種を受け、子どもたちの感染を最大限防ぐ必要がある。 幼児は生後6ヶ月を過ぎるとHFMDワクチンを接種することができ、2回に分けて約28日の間隔をあけて接種しますが、HFMDワクチンは国の法定予防接種範囲に含まれていないため、自費で接種する必要があります。 感染症予防のためにも、適齢期の子どもは接種を間に合わせることをお勧めします。