胚盤胞を移植して12日後に妊孕性温存が必要かどうかをHCGの値で判断することはできない。
絨毛性ゴナドトロピンHCGの血液検査と超音波検査を移植後に行い、妊娠の有無をはっきりさせ、妊娠していなければ妊孕性温存の必要はなく、妊娠していれば12日目のHCG150IU/Lの値はやや低く、その後の倍加をみる必要がある。
胚盤胞移植12日後のHCGの基準値は通常200IU/Lで、プロゲステロンは18ng/ml以上が望ましい。 移植12日後の血中HCG値が150IU/Lであれば、倍加状況を経過観察する必要があり、経過観察後に値が上昇するようであれば、妊孕性温存治療を行う必要があるかもしれません。 胎児温存治療は医師の指導のもと、プロゲステロンを補充することができます。
異常がある場合は、医師の指導のもと、病院で検査・治療を受ける必要があります。