風邪やインフルエンザに果物の禁忌はないが、アレルギーのある果物の摂取や果物の摂り過ぎには注意が必要である。
新鮮な果物は水分が多く、水溶性ビタミンや食物繊維が豊富で、新陳代謝を促進し、腸の運動を活発にし、消化や排便をスムーズにするなどの効果がある。
ただし、特定の果物にアレルギーがあることが分かっている場合は、日常的に摂取することは避け、風邪の時には控えた方がよい。
また、果物は一般的に糖分が多く、過剰に摂取するとのどを刺激して咳を悪化させたり、痰の粘度を高めて痰が出にくくなったりする可能性があり、同時に他の栄養素の摂取にも影響するため、風邪やインフルエンザの患者には果物の過剰摂取は勧められない。