子供の鼻水や咳は風寒性か風熱性か?

一般に、透明な鼻水が出るのは風寒性の風邪で、黄色い鼻水が出るのは風熱性の風邪である。 風寒の風邪は、寒気が強く、微熱があり、発汗がなく、頭痛、関節痛、透明な鼻水、咳、白くて薄い痰を吐くなどの症状が現れます。 風寒の風邪には、荊芥連翹湯や毒散湯などの辛温の処方で症状を緩和することが望ましい。 風熱感冒は、激しい発熱、風を恐れる、頭痛、赤ら顔、咳、粘り気のある黄色い痰、のどの痛み、黄色い鼻汁、口の渇きが特徴です。 風熱感冒には、陰喬散など辛涼の処方で症状を緩和するのがよい。 風寒、風熱風邪の子どもは、具体的な症状で判断できるが、咳、鼻水がある場合は、自己判断で治療せず、医師が症状を見極め、親が適時に医師に相談することを勧める。