心房細動が怖くない理由

心房細動そのものは怖くない。 怖いのは、心房細動によって血栓が外れて血管が閉塞し、重症になると突然死に至ることである。 1.心房細動は怖くない:心房は心臓が送り出す血液の25%を送り出している。 心房細動になると心房のポンプ機能が失われるが、身体への影響はそれほど大きくなく、心臓の予備力も強いので、それを補うことができる。 2.血管の閉塞による塞栓症:細動心房の血流が悪く、血液が停滞し、時間の経過とともに血栓が形成され、それが血栓となり、血液循環が体のあらゆる部分に到達し、血液が供給される臓器の動脈虚血によって動脈が詰まり、壊死やさまざまな程度の機能障害を引き起こす。 例えば、脳の動脈の閉塞は脳梗塞を引き起こし、手足の動脈の閉塞は手足の壊死を引き起こし、ひどい場合には手足の切断が必要になったり、命にかかわることさえある。 心房細動が怖くないのはこのためで、怖いのは心房細動によって血栓が外れてしまうことです。 心房細動と診断されたら、医師の抗凝固療法の指示に積極的に従いましょう。