胚芽や原始心尖管の脈動がない状態で、30日目に体外受精の移植をすることはできないのでしょうか?

胎芽や原始心管の拍動が確認できないまま体外受精を行い、30日経過してもうまくいかない、つまり胚停止が起こっている可能性の方が高いのです。 月経周期が規則的であれば、通常妊娠6週目に腟超音波検査を行い、子宮腔内の妊娠嚢を確認できるだけでなく、胎芽や胎児心管の拍動を確認することができます。 胚盤胞移植後30日目になると、妊娠は7週目に近づき、通常の状況であれば、胎児の芽と心拍を見ることができるはずです。 しかし、今、超音波検査で芽生えや心拍が確認できない場合は、胚が停止している、つまり、機能しておらず、体外受精の移植が失敗したと考えるべきです。 胚が停止していることが確認された場合、この状況では妊娠を終了させる必要があるので、医師の指導のもと陰圧吸引を行うことができます。