HIVに感染した女性は、その症状によって急性感染症、無症候性感染症、AIDSに分類される。
1.急性感染期:HIVに感染してから1~2週間で、原因不明の発熱、倦怠感、咽頭痛、発疹、全身のリンパ節腫脹などの症状が現れ、上記の症状は1ヶ月以内に治まる。
2.無症候期:臨床症状がないか、リンパ節の腫脹のみで、数カ月から20年、平均8~10年。
3.エイズ期:発熱、下痢、リンパ節腫大、体重減少が続き、様々な日和見感染や腫瘍を伴う。 AIDS段階に入るための治療がない場合、平均生存期間は12~18ヵ月である。
エイズに感染した女性は、適時に医師の診察を受け、医師の処方に従って適切な介入を行い、病気の進行を抑える必要がある。