HPVワクチンの接種対象年齢は45歳までなので、46歳でHPVワクチンを接種することはできません。
HPVとは子宮頸がんの発症に関係するヒトパピローマウイルスのフルネームで、HPVワクチンはHPV感染を予防し、子宮頸がんの発症を減らす手段です。
HPVワクチンは2価ワクチン、4価ワクチン、9価ワクチンに分けられます。 2価ワクチンは9~45歳、4価ワクチンは20~45歳に適しています。 9価ワクチンは16歳から26歳に適している。 46歳以上に適したワクチンは市販されていません。
早期子宮頸がんや前がん病変は疾患検診でも早期発見が可能であるため、46歳の女性は年1回の子宮頸がん検診を受けることが推奨されている。