梅の実を誤って飲み込んでしまった場合の対処法

梅の実を誤って飲み込んでしまった場合、患者観察、内視鏡治療などの対処法がある。
1.経過観察:梅の実が小さく、窒息、呼吸困難、異物感などの不快な症状がない場合、水を多めに飲み、運動を強め、根気よく経過を観察すれば、特別な治療は必要なく、梅の実は通常便と一緒に排出される。
2.内視鏡治療:梅の実を飲み込んで喉や食道に詰まり、明らかに喉が詰まる感じや飲み込みにくさ、消化管の粘膜を傷つけて消化管出血を起こした場合は、胃カメラや喉頭鏡で梅の実を取り出すことができ、腸管に詰まったり、穿孔を起こした場合は手術が必要になることもある。
誤って梅の実を飲み込んでしまった場合は、医師の指導のもと、症状を長引かせないように治療を行うことをお勧めします。