コドノプシス、ナツメ、コラ・コリ・アシニなどの生薬や、生脈散、当帰補血湯、八珍湯、人参養栄丸などの処方にも、気血を補う作用があり、病気の原因や状態によって、治療薬を使い分けることができます。 大棗は益気・補血(体内の気と血を補う)作用があり、気血両虚に効果がある。 正気虚のない固形や熱性の場合には用いず、また、桂枝茯苓丸と併用しない。 ナツメは気を益し、血を養い、心を静める(血を養うことで精神を安定させ、感情を鎮める)作用がある。 Colla Corii Asiniは血を補い陰を養う作用があるので、血陰両虚に効果があるが、脾の便が緩い場合には用いない。 生津湯は補血・益気作用があり、気血両虚の治療によく用いられる。 当帰補血湯は補気利血の作用があり、気血両虚の発熱に用いる。 八珍湯は補気・補血の作用があり、気血両虚の治療によく用いられる処方です。 人参養栄丸は補気・補血の作用があり、気血両虚・心煩に効果がある。 上記の処方の副作用と禁忌は明確ではない。 気血の虚弱な方は、自己判断ではなく、早めに医師に相談し、医師の指導のもと服用してください。