卵管造影後に茶色のおりものが出るのは普通ですか?

子宮卵管造影検査は子宮腔内の手術で、手術後、少量の膣出血や褐色の分泌物が出ますが、これは正常で、通常は治療の必要はありません。
子宮卵管造影検査とは、カテーテルを通して子宮腔や卵管に造影剤を注入し、X線透視や超音波検査で子宮腔や卵管の形状、卵管臍端の状態、閉塞部位、骨盤腔内の造影剤の分散状態などを観察し、子宮の変形の有無、卵管閉塞、開存度、卵管感染、結節性卵管炎、骨盤内癒着、子宮頸管機能などを判断する検査です。
子宮卵管造影は、子宮内カテーテルの留置や造影剤注入の過程で、子宮頸管や子宮内膜に刺激や損傷を与える可能性があり、少量の膣出血や茶色のおりものは、正常な現象であり、通常は3〜5日間きれいに持続し、特別な治療を必要としません。 膣からの出血が月経出血のようであったり、7日以上続いたり、腹痛が続いたりする場合は、病院で経過観察を受けてください。
術後は安静、感染予防、半月間の性交渉の禁止、膣からの出血や腹痛の観察に注意し、異常があれば病院へ。