脳室後角の幅はそれぞれ5.6cmと5.3cmで、水頭症や腫瘍の可能性がある。
側脳室後角の正常値は1cm以下で、脳室後角の幅はそれぞれ5.6cmと5.3cmであり、重篤な肥大に属する。
1.水頭症:脳脊髄液の循環障害と過剰産生により、脳脊髄液が脳室に貯留し、頭蓋内圧が上昇し、頭痛、吐き気、嘔吐などの原因となり、側脳室後角が正常値より拡大する。
2.腫瘍:腫瘍による脳室の拡張、腫瘍の圧迫による脳脊髄液の循環不良、患者の水頭症合併などにより、側脳室後角が拡大する。
側脳室後角が広がっている場合は、早めに病院を受診して原因を突き止め、対症療法を受ける必要があります。