手足が熱くて何が悪い?

手足の甲が熱すぎる場合は、腸チフス(発熱による寒気)、温病などの外熱によることが多く、手足の心臓が熱の場合は、陰虚熱や血虚熱によることがほとんどである。
手足の甲の温度が手足の心よりも高い場合は、外因性疾患による発熱であることが多く、額の熱や寒邪(寒さを恐れる)などの他の症状も伴うはずである。
漢方で「五心潮熱」といわれる手足の心の熱は、陰虚による虚熱で、イライラ、口やのどの乾燥、寝汗(寝ると異常に汗をかき、起きると汗が止まっている)などの症状を伴います。
また、出血後の血虚熱や、脾虚や下疳の随伴症状として、手足の中枢に熱が出ることもある。
手足の異常発熱が起こった場合は、専門医の診断のもと、時間内に病院に行って治療を受けることをお勧めします。