口臭は湿気と関係があるのか?

口臭と湿気には関係がある。 通常の場合、単なる湿は口臭の原因にならないが、湿と熱が絡み合って初めて口臭の原因になる。 湿と熱が脾胃に絡み合うと、湿と熱が脾胃の運化変容を妨げ、水穀の運化がうまくいかず、胃に濁気が発生する。 発生した濁った気は熱の蒸気で上方に駆け上がり、口臭が発生する。 また、単純な湿が中焦の気を塞ぎ、脾胃の運化作用に影響を及ぼし、胃上部の食滞(胃の中の飲食物の停滞)、腐敗(食物の初期消化、すり身の生成)の失敗を招き、さらに濁気が上方へ逆流すると口臭が発生する。 胃の湿熱と食滞に加えて、胃火も口臭の原因になる。 胃熱が燃え盛っていると、食物が腐りすぎて胃の中の濁ったガスが蒸れて口臭が現れます。 上記のような症状がある場合は、適時病院へ行き、病気の原因をはっきりさせ、軽く考えず、病状を遅らせないようにしましょう。