舌がひび割れるということは、脾臓や胃が弱っているということか?

舌のひび割れは通常、脾胃の虚弱を表すものではない。 舌のひび割れそのものが、津液、陰虚、血虚を表している。津液、陰虚、血虚の場合、舌の潤いが奪われ、ひび割れが生じるからである。 舌が赤く、ひび割れがある場合は、ほとんどが熱と陰によるもので、舌が青白く、ひび割れがある場合は、ほとんどが血虚と潤い不足によるものである。 脾胃の虚弱を表す舌証は、舌が淡紅色で太く柔らかく、側面に歯形があるもので、脾胃が虚弱だと体内の水湿の代謝が悪くなるからである。 水湿が停滞すると、舌は淡紅色になり、太って柔らかくなる。 また、舌の脂肪が歯から押し出され、歯の縁に跡がつく。 もし体に不快な症状が現れたら、適時に病院に行くべきです。