子宮鏡検査後に出血することはありますか?

子宮鏡検査後の出血は2つのケースに分けられる。 1.子宮鏡検査後の出血:粘膜下筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮憩室の子宮鏡治療の場合。 特に大きな粘膜下筋腫の場合、術後の出血がやや多くなることがあるが、子宮収縮を促すことで改善する。 2.子宮鏡検査後の出血:子宮鏡検査では子宮腔内に子宮鏡を入れるために子宮頸管を拡張する必要があり、子宮頸管を拡張する際に微小血管が損傷することがあります。 また、子宮鏡下で子宮内膜を生検する際に少量の出血がみられることがしばしばありますが、通常は1週間以内に出血は止まります。 子宮鏡検査や手術後の出血は、少量であれば様子を見ましょう。 月経量を超える大量の膣出血がある場合や、出血が止まらない場合は、時間内に病院へ行き、止血に必要な治療を受けることをお勧めします。