排卵12日目の出血が着床によるものか月経によるものかを判断するには、血中HCG値、出血量、出血期間から鑑別することができます。 1.血中HCG濃度:排卵12日目の出血が着床によるものであれば、血中HCG検査は通常陽性となり、月経によるものであれば、通常陰性となります。 2.出血量:着床時の出血は受精卵の子宮内膜への着床によるもので、出血量は少なく、月経時の出血は子宮内膜の剥離によるもので、出血量は比較的多い。 3.出血期間:排卵12日目の出血が着床によるものであれば、出血は通常1~2日しか続きませんが、月経時の出血は長く、通常3~7日続きます。 排卵前後に性交があり、避妊をしていない場合は、着床の可能性が比較的高いので、できるだけ早く病院に行って血液中のHCGを測定することをお勧めします。