ロスバスタチンとアトルバスタチンカルシウムの副作用には、肝機能異常、消化管反応、骨格筋異常、中枢神経系異常などがある。
1.肝機能異常。 肝酵素の上昇として現れるので、この2剤で肝機能をモニターすることが重要である。
2.悪心、嘔吐、便秘、腹痛、下痢などの消化器反応。
3.筋骨格痛、あるいは筋酵素の上昇を伴う横紋筋融解症などの骨格系および関節系の異常。
4.めまい、頭痛、脱力感などの中枢神経系の異常。
5.その他。 皮膚のかゆみ、じんましん、発疹、腎機能異常、血糖値異常など。
具体的にどのように薬を選択するかは、医師の指導のもと、自分の状況と照らし合わせて合理的に選択する。