大中陰薬は一般的にどのくらい服用しなければならないかは決まっておらず、患者の状態によって決める必要があり、短くて1~2週間、長くて1ヶ月以上である。 具体的な服用期間は医師の指示に従ってください。 大中陰薬は独自の漢方薬で、主成分は亀甲、檜、知母、豚脊髄、熟根茎などである。 陰を養い火を弱める(陰精を養い火を弱める)作用があり、陰虚火亢(体内の陰精が不足し、火が亢進している状態)、ほてり(のぼせ)、寝汗(就寝後に異常な汗をかくが、起床後は汗が止まる)、イライラや不安感などに効果がある。 陰虚火旺(体内の陰精が不足し、虚火が亢進している状態)で、さらに症状が重い場合は、大建中湯を服用し、通常4週間ほど服用する必要がある。 症状が軽い場合は、大建陰丸を1週間程度服用する。 ただし、上記の服用期間はあくまで参考であり、具体的な服用期間は専門の医師の判断による。 なお、大建中湯丸は風邪や発熱のある人は服用すべきではなく、副作用や禁忌はまだ明らかになっていない。 大黄丸は漢方医の指導のもとで服用し、乱用せず、体を壊さないようにするのが一番である。