赤血球 3.89 ヘモグロビン 87 血小板 389 正常か?

赤血球3.89×10^12/Lは男性で低く、ヘモグロビン87g/Lは男女とも低く、血小板389×10^9/Lは高い。 1.ヒト血液中の赤血球とヘモグロビンは、体内の赤血球産生能に対応したり、赤血球関連疾患の診断に役立てられることが多い。 成人男性の赤血球数の基準範囲は(4.0~5.5)×10^12/L、ヘモグロビンの基準範囲は120~160g/Lであり、成人女性の赤血球数の基準範囲は(3.5~5.0)×10^12/L、ヘモグロビンの基準範囲は110~150g/Lである。したがって、男性の赤血球数が3.89×10^9/Lであれば、成人女性の赤血球数の基準範囲は(3.5~5.0)×10^12/L、ヘモグロビンの基準範囲は110~150g/Lである。 したがって、男性の赤血球数が3.89×10^12/Lであれば低値、女性は正常、男女ともヘモグロビン指数が87g/Lであれば低値、異常ということになる。 赤血球やヘモグロビン指数が低いのは、鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、再生不良性貧血、急性白血病などでみられます。 2.血小板の正常基準値は(100~300)×10^9/Lなので、血小板389×10^9/Lは高値であり、血球濃縮、反応性亢進、原発性血小板血症などでよくみられる。 血液ルーチン値に異常がある場合は、医師の指導のもとに原因を明らかにし、積極的に治療を行う必要がある。