老宮のツボがズキズキするのは、過労や気血両虚の結果と考えられる。 老宮ツボは内老宮と外老宮があり、内老宮は手のひら側、第2中手骨と第3中手骨の間にあり、合谷心包経穴に属し、外老宮は手の甲側にあり、内老宮は奇点の外側の経絡に相当し、枕点とも呼ばれる。 過労、上肢の損傷、気血両虚などで経絡が閉塞すると、気血の流れが悪くなり、老宮の拍動や痛みが現れます。また、枕などの首の病気も外老宮に反応することがあります。心臓や脳の病気の動悸(心臓の鼓動、しばしばパニックを伴う)、めまいなどは、内老宮の拍動などの経絡循環に伴うことがあります。 老宮の鼓動があれば、安静を心がけ、よく観察し、違和感があれば適時受診し、適時診断、適時治療を行い、安易な治療はしない。