胸の真ん中の骨が押されるような痛みは、外傷、炎症、腫瘍などが原因で起こることがあり、薬や手術で治療することができます。
1.外傷:胸部骨折、胸部腫脹、胸部圧迫痛などの症状があり、この時、局所減圧、リセット、骨移植などの外科的治療を受けることができます。 また、軟部組織の挫傷は胸の痛みにつながることがあり、腫れや痛みを軽減するために、田七人参錠やイブプロフェンなどの薬を服用することができます。
2.炎症:胸部中央の圧迫痛は胸郭部組織の感染性炎症が原因である可能性があり、アモキシシリン、エリスロマイシンなどの抗菌薬で治療することができます。
3.腫瘍:胸壁腫瘍は胸骨の真ん中に圧迫痛を引き起こし、その症状は通常非常に明らかな局所圧迫痛で、この時、まず鎮痛剤、例えばトラマドール、コデインなどを服用して痛みを和らげ、腫瘍の状況によって外科的切除などの治療を行います。
また、肺の悪性腫瘍、胸膜腫瘍、白血病などでも胸部圧迫痛が起こることがありますので、治療が遅れないように早めに治療を受ける必要があります。