喫煙は健康に有害であり、1日数本なら過剰摂取にならないなどということはなく、1日1本でも有害である。 喫煙が肺がん、口腔・上咽頭の悪性腫瘍、喉頭がん、食道がん、胃がん、肝臓がん、膵臓がん、腎臓がん、膀胱がん、子宮頸がんにつながること、そして禁煙によってこれらのがんの発症リスクを大幅に低減できることを示す十分な証拠がある。 さらに、喫煙が大腸がん、乳がん、急性白血病の原因にもなることを示す証拠もある。 さらに、喫煙は呼吸器疾患、心血管疾患、脳血管疾患、生殖・発育異常、糖尿病、認知症など多くの疾患の発症に関連している。 早急な禁煙が推奨される。