乳幼児の鼻腔に痰のような音が出るのは、生理的な理由によるものと、上気道感染症やアデノイド肥大症などの病気によるものがある。
1.生理的な理由:乳幼児の鼻咽腔の機能が十分に発達していないため、唾液が飲み込めず、ガスと唾液が混ざって痰のような音が出ることがあります。
2.上気道感染症:赤ちゃんが上気道感染症にかかった時、鼻汁の増加による炎症が原因で、このような症状が現れますが、細菌感染症であれば、セフィキシムなどの抗感染治療薬を使用し、生理食塩水で鼻腔を洗浄することで症状を改善することができます。
また、乳児の鼻腔内の痰の音は、アデノイド肥大症が原因の場合もありますので、積極的に原因治療を行う必要があります。
ご両親は、治療の機会を逃さないよう、赤ちゃんを連れて医師の診察を受け、明確な診断を受け、医師の指示に従って的確な治療を行うことをお勧めします。