SLEの患者は関節痛や筋肉痛などの痛みを感じることがある。
SLEは主に自己免疫が介在する結合組織病で、多臓器・多系統に浸潤するため症状も複雑で、初期には1〜2系統にしか浸潤せず、後期には寛解と増悪が交互に現れ、顔面の翼状紅斑、粘膜の潰瘍、脱毛、発熱、筋肉痛、倦怠感、関節痛などがよくみられる症状である。
SLEが膵臓、腸、外分泌腺を侵すと、腹痛、耳下腺の腫れや痛み、筋骨格系の関節痛、嘔吐、腹部膨満感などを引き起こすこともある。
SLEの患者は通常の病院のリウマチ科や免疫科で詳しい診察を受けることができる。