威霊仙の機能と効能

渭陵仙は風湿を散じ、経絡を開く作用があり、主に風湿の麻痺、手足のしびれ、腱や静脈の拘縮(筋肉の持続的な緊張やこわばり)、曲げ伸ばしの不利などに用いる。 威霊仙は辛味があって歩行がよく、温性で流暢な性質で、風湿を散じる作用があり、清熱解毒(チャンネルをクリアにして痛みを和らげる)作用に優れ、リウマチの麻痺や痛みの治療によく用いられる薬物である。 風湿による手足の痛みや、足の痛みなどに用いられ、羌瘣、豆酘、牛膝などと一緒に用いられることが多い。 また,痛風,上半身・中半身・下半身の痛み,湿邪の風痛などにも用い,羌瘣・方剤・南清とともに用いる。 渭陵仙はまた、あらゆる種類の骨や喉の治療に用いることができ、単独で渭陵仙煎じ薬を用いることもできるし、米酢煎じ薬を加え、口の中で数回に分けてゆっくり飲み込むこともできる。 なお、気血両虚や妊婦は服用しないこと。 渭陵仙は中医師の鑑別を受けてから使用する必要があり,十分な効果を得るためには他の薬との併用が必要な場合が多いので,自己判断での服用は避けるべきである。