夜にハトムギ水を飲むといい。
ハトムギは伝統的な漢方薬で、マメ科の植物であるモンゴルハトムギや膜鞘ハトムギの根に対して、血の産生と血を養い、益気固表、利尿腫脹、補気陽、毒素排膿(体内の膿や毒を排出する)、停滞麻痺(経絡が麻痺している)などの作用があります。
気虚疲労、緩食(便が細く形がない)、水腫尿、咳息切れ、内熱口渇(食が多く、飲が多く、尿が多いなどの症状を伴う内熱)などに用いることができる。
夜、ハトムギ水を飲んでもよいが、水と煎じ薬とでは効能が異なり、薬効が限定されるため、病症にはあまり効果がない。 なお、本剤は、表面が固くて邪気があり、内部停滞、陰虚、陽亢があり、ただれや潰瘍の初期や潰瘍ができてからも熱毒が残っているような場合には用いない。
薬物療法が必要な場合は、医師に相談し、医師の指導のもとで薬を使用することを勧め、自己判断で薬を使用せず、生体にダメージを与えないようにする。