唾液とは、一般に、A型肝炎ウイルス、E型肝炎ウイルスのほか、インフルエンザウイルス、新型コロナウイルス、EBウイルス、梅毒、狂犬病ウイルス、ヘリコバクター・ピロリ菌、HPVウイルスなどを感染させる可能性のある唾液を指す。 唾液は、現在流行しているインフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなど、呼吸器飛沫を介して感染し、発熱、咳、呼吸困難などを引き起こす様々な病気を感染させる可能性がある。 唾液はEBVも媒介し、伝染性単核球症、発熱、リンパ節腫脹を引き起こす。 唾液は梅毒も媒介し、下疳やリンパ節の腫れを引き起こすことがある。 唾液は狂犬病ウイルスを媒介することもあり、死に至ることもある。 唾液はヘリコバクター・ピロリ菌を感染させることがあり、箸を使わずに一緒に食事をすると、慢性胃炎を引き起こすことがある。 また、唾液はHPVウイルスを感染させ、局所的な伝染性疣贅を引き起こすこともある。 さらに、A型肝炎ウイルスやE型肝炎ウイルスも唾液を介して感染する可能性がある。 普段からしっかり予防しておく必要がある。