妊娠36週のおなかの痛みや腰痛は、必ずしも赤ちゃんが生まれる兆候とは限りません。おなかの痛みは偽陣痛の可能性があり、腰痛は妊娠後期に胎児が骨盤内に入り、腰神経を圧迫するために腰痛になることがあります。 お腹の痛みがあまり強くなく、たまに痛む程度であれば、偽陣痛の可能性があります。 腹痛が数秒続き、規則的な陣痛が5分間隔くらいで再び起こる場合は、妊婦症状です。 腰の痛みは、長時間の座りっぱなしで血流が悪いために起こることがあります。 妊婦の腹部が前方に膨らむと重心が変わり、妊娠後期になると腰椎椎間板ヘルニアや腰椎すべり症を引き起こし、これも腰痛の原因となります。 妊娠36週で腹痛腰痛などの不調がある場合は、早産や深刻な事態を招かないよう、早めに医師の診察を受ける必要があります。