この2つのワクチンの接種順序に絶対的な決まりはないが、同時に接種しないことに注意が必要である。 五種混合ワクチンとは、不活化ポリオワクチン、百日咳ワクチン、インフルエンザ菌B型ワクチンの混合ワクチンで、接種後は同時に5つの病気を予防することができ、その接種順序は、生後2、3、4カ月、または生後3、4、5カ月の3回の基本接種と、生後18カ月の1回の補助接種である。 13価肺炎ワクチンとは、肺炎球菌の血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、9V、14、18C、19A、19F、23Fによる侵襲性疾患の予防を目的としたもので、接種順序は生後2、4、6ヵ月に基本接種、生後12〜15ヵ月にブースター接種ということになる。 したがって、DPT5とDPT13の接種順序にはある程度の収斂性があるが、両ワクチン間に矛盾はない。 両ワクチンの接種が必要な場合、生後2ヶ月の時点で両ワクチンの接種順序に絶対的な決まりはなく、片方のワクチンを接種した後にもう片方のワクチンを接種する場合には、主治医に相談する必要があります。 接種前にワクチンの説明書をよく読み、必要に応じて医師に相談することが必要です。