カシア種子は熱湯で直接淹れてお茶を飲むことができる。 カシア種子の粒子がたくさん入った炒め物加工を選ぶと、毎回9~15gのカシア種子をカップに入れ、沸騰したお湯を注いで蓋をすると、約10~15分ほどで黄色がかったお茶の色が徐々に濃くなり、香りが溢れ出し、残りの3分の1のお茶を飲むことができ、再び沸騰したお湯を適量加えて抽出と飲用を繰り返す。 カシア種子は薬用に使われる成熟した種子で、性質はやや寒く、清熱利明(体内の熱を取り除き、視力の回復を促す)、緩下作用がある。 また、脾胃寒証(脾胃が虚弱で冷えている)の人は飲用に注意しないと下痢を起こしやすく、脾胃寒証を悪化させるので注意が必要である。 カシアシード茶の治療効果には限りがあり、単剤だけで治療しても効果がないことが多いので、カシアシードだけに頼って治療することはできない。 体に不快な症状がある場合は、治療を遅らせないように、タイムリーに相談する必要があります。