痛風は漢方でいう「痺」の部類に入るが、アメリカ人参にはプリン体が含まれていないので、痛風患者も安心して摂取できる。 また、アメリカ人参には気を益して陰を養い、清熱利水作用があり、臨床的には咳喘息、口渇、便秘などの治療に用いることができる。
咳喘息:アメリカ人参は、マイタケやタケと組み合わせて、陰の火熱障害による喘息や咳の治療に用いることができ、痰に血が混じっていたり、痰が少なく乾いた咳をしている患者に最も適している。 また、アメリカ人参には免疫力を高める効果がある。
のどの渇き:アメリカ人参は発汗過多、胸やけ、のどの渇きなど、身体のガス熱障害による症状を治療することができ、現代の研究ではアメリカ人参には血糖降下作用もあることがわかっている。
便秘:アメリカ人参は陰を養い、腸を潤す作用があり、特に腸熱と水分不足による排便の治療に適している。
なお、西洋人参は、寒湿(寒邪が身体の中心部の脾胃を塞ぐこと)、気鬱、火病(気滞が火病を招くこと)の場合はすべて禁忌である。
痛風患者はアメリカ人参を摂取できる。 ただし、痛風の場合は、症状が遅れないように、時間内に病院に行く必要がある。