甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症が夜勤できるかどうかは、甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症の程度によるので、夜勤に耐えられるかどうか、さらに夜勤の強度も考慮して医師に相談する必要がある。 軽度から中等度の甲状腺機能亢進症で、循環器系や神経系の過剰興奮の症状がない場合は、夜勤に耐えられるかもしれないが、内分泌系の乱れによる甲状腺機能亢進症のさらなる悪化を避けるため、その後の休養に注意する必要がある。 しかし、重度の甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症では、神経系が過剰に興奮したり抑制されたりし、心血管系の症状がある場合は、夜勤をしないほうがよい。 まとめると、患者さん自身が自分の症状を組み合わせ、病院で詳しい検査を受けることをお勧めします。