甲状腺2抗体が高い場合、どれくらいの頻度で再検査すべきでしょうか?

甲状腺2抗体が高い場合は、甲状腺ホルモンレベル、治療、その他の因子と合わせて検討し、頻度を決める必要があります。 甲状腺抗体には、サイログロブリン抗体(TgAb)、甲状腺ペルオキシダーゼ抗体(TPOAb)、甲状腺刺激ホルモン受容体抗体(TRAb)があります。 甲状腺抗体が陽性となる一般的な疾患には、バセドウ病、橋本甲状腺炎、萎縮性甲状腺炎、分娩後甲状腺炎などがあります。 診断をはっきりさせ、対症療法を行うためには、抗体検査に加えて、甲状腺超音波検査や甲状腺機能検査が必要です。 甲状腺ホルモン値や治療方法などによって、検討時期が決まります。 甲状腺機能が正常な橋本甲状腺炎は、通常3~6ヶ月で見直し、甲状腺ホルモンの内服は、通常1ヶ月に1回甲状腺機能をチェックする必要があり、薬物療法を適時調整することができます。 正確な見直しの時期については、主治医に相談してください。