高血圧に、ふらつき、顔や目の充血、イライラ、舌が赤く毛が黄色いなどが伴う場合は、肝陽亢進(肝陽が過剰になり、めまい、立ちくらみ、頭痛などを起こす)タイプの高血圧と判断できます。 肝陽亢進型の高血圧は、頭痛、めまい、耳鳴り、赤ら顔、目の充血、イライラ、不眠・夢精、腰痛・膝痛・脱力感、頭や足の軽さ、ストレスや抑うつでめまいが増悪し、さらにめまいがして倒れる、手足のしびれや震え、舌が赤く毛が黄色い、脈が筋っぽい・数が多いなどの特徴があります。 肝陽亢進を伴う高血圧症の治療には、漢方医の指導のもとに天麻黄湯を服用する。 天麻鈎湯は、肝陽亢進による頭痛、めまい、耳鳴り、目のかすみ、ふるえ、不眠など、上記の症状を伴う高血圧症に用いる。 高血圧の患者には、普通の病院に行って専門の医師の診断と治療を受けることをお勧めする。