レズデルとはクエン酸ビスマスカリウム製剤のことで、主に胃潰瘍、十二指腸潰瘍、びらん性胃炎などの治療に用いられる。 クエン酸ビスマスカリウムは胃粘膜保護剤に属し、胃粘膜の表面に保護膜を形成し、潰瘍に対する胃酸やペプシンの攻撃を防ぐと同時に、ペプシンの活性を低下させ、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、びらん性胃炎などに効果があり、慢性胃炎、胃酸過多による胃痛を緩和することができる。 クエン酸ビスマスカリウムにアレルギーのある人、妊婦、重度の腎不全のある人は禁忌である。 服用中に頭痛、不眠、吐き気、嘔吐、食欲不振、便の黒ずみなどの副反応が起こることがあるので、医師の指導のもとで使用することが推奨される。