子供が食べ物を溜め込んだときは、脾経を押す、腹部をマッサージする、滑門をこねる、四横筋をつまんでこねるなど、具体的な状況に応じてツボを選ぶことができる。 子供の脾胃はデリケートで、過食や過度の空腹感・満腹感など、食事の影響を受けやすく、食べ物が溜まりやすいので、腹揉み、襖門を練る、四横筋をつまみ練るなどして、脾経を補い、脾胃を調え、食物の排出や滞りの解消(滞った食物の消化)などのマッサージ療法を行います。 また、脾胃虚弱の人は、足三里、中脘を揉み、背骨を練って中脘を温め、脾を強化し、食滞や便秘の人は、胃経と大腸経を清泄して食滞を解消する。 食滞のある子供は推拿を用いるとより良い結果が得られるが、必要であれば薬物療法など他の療法と併用し、適時病院へ行き、推拿は専門家がツボを選んで施術し、無許可で施術してはならない。