通常、ミニニードルナイフによる後遺症はない。 しかし、不適切な取り扱いによる周囲の正常組織への損傷や、消毒不足による創部感染、小針ナイフ治療を繰り返すことによる組織の脆弱化や局所組織の癒着の悪化などのリスクが考えられる。 小鍼とは、通常の鍼よりも太く長い形状で、先端に細く鋭利な刃が付いている治療器具で、一般的には五十肩、テニス肘、腰椎椎間板ヘルニアなど慢性炎症による組織癒着を伴う疾患に適応される。 病変部の癒着線維を速やかに解離させ、経絡のブロックを解除して治療目的を達成するため、外傷が少なく、作用発現が早く、副作用が少ないという利点がある。 専門の医師による手術が必要ですので、違和感を感じたらすぐに医師にご相談ください。