ダグリフロジンを長期間服用することの危険性

ダグリフロジンの長期服用により、泌尿生殖器感染症、腎機能への影響、低血圧等の危険性がある。 1.泌尿生殖器感染症:女性患者にダグリフロジンを長期使用した場合、真菌性膣炎や細菌性膣炎が現れることがあり、外陰部感染症がみられることがある。 男性患者では陰茎、包皮、亀頭の性器感染症を起こす可能性がある。 2.腎機能への影響:ダグリフロジンの長期使用により、クレアチニン値の上昇、糸球体濾過率の低下等が現れ、患者の腎機能に影響を及ぼす可能性がある。 3.低血圧:ダグリフロジンは糖尿病治療薬であり、ブドウ糖の再吸収を抑制することにより血糖を低下させ、尿中への糖排泄を増加させます。 しかし、長期使用や過量投与により低血圧の症状が現れることもあります。 ダグリフロジンの長期使用により、より重篤な副作用が発現した患者さんは、直ちに服用を中止し、医師の指示に従って治療方針を変更してください。 医師の指示に従い、やみくもに自己判断で服用せず、症状を遅らせることのないようにしてください。