ふくらはぎが硬く張るのは、過労が原因の場合もあるが、ふくらはぎの筋肉の痙攣や腰椎椎間板ヘルニアなどの病気が原因の場合もある。 1.過労:長時間の立ち仕事、長時間のランニング、サッカー、トレーニングなどの活動により、ふくらはぎの筋肉が緊張し、ふくらはぎが硬くなることがあります。 2.ふくらはぎの筋肉の痙攣:筋肉の自発的な強直収縮の一種で、主にカルシウム不足、局所の神経血管の圧迫などが原因で起こります。主に筋肉の自発的な強直収縮として現れ、激しい痛みを伴い、ふくらはぎが硬く締め付けられることもあります。 3.腰椎椎間板ヘルニア:一般的な臨床疾患であり、主に腰部の痛みとして現れますが、神経が圧迫されると、下肢に放散痛が生じ、腰部から臀部後面、大腿後外側、ふくらはぎから足にかけて放散痛が生じ、しびれ、失禁などを伴うことがあり、ふくらはぎが硬く張ることもあります。 ふくらはぎが硬くなる原因は他にもたくさんあるので、適時受診し、病気の原因を特定し、医学的なアドバイスに従って治療や処置を行う必要があります。