足真菌は皮膚糸状菌の感染によって起こる。 皮膚糸状菌には、表皮菌(Epidermophyton)、小胞子菌(Microsporum)、白癬菌(Trichophyton)の3種類がある。 1.表皮水疱症:足白癬の原因菌の割合は比較的少なく、凝集性表皮水疱症が多い。 2.ミクロスポラム属:足真菌の病原細菌では極めてまれで、主に石膏様ミクロスポラムである。 3.白癬菌:足真菌に近縁で、足真菌の原因菌の中では多い。 白癬菌が優占する趾間型白癬菌も含まれる。 患者の皮膚に紅斑、脱皮、かゆみを引き起こすことがある。 足真菌は常に人から人へと感染するため、生活の中で予防策を講じることが望ましい。 感染を発見したらすぐに治療が必要である。