赤ちゃんの疝痛は、温湿布、薬物療法、あるいは手術によって解決することができます。
赤ちゃんの疝痛が冷えや不適切な授乳による腸のけいれんによるものであれば、痛みはほとんど一時的なもので、それほど長く続くことはなく、温湿布やお腹をやさしくさすることでよく治ります。
赤ちゃんの疝痛の原因が腸の感染症によるものであれば、医師の指導のもとゲンタマイシンなどの抗生物質を服用して感染症を治療し、必要であればスコポラミンなどの鎮痙鎮痛薬を使用します。
腸閉塞や腸重積などが原因で疝痛が起こっている場合は、早めの受診が必要です。 腸管壊死を併発している場合は、赤ちゃんの生命の安全を脅かす可能性があるため、早期の外科的治療が必要です。