親知らずは通常、上顎と下顎の一番奥に生えてきます。 1.親知らずは人間の第三永久臼歯で、通常18~25歳で生え始めますが、人によって条件が異なるため、親知らずの形と本数はある程度異なり、4本全部生える人もいれば、1~3本生える人もいますし、一生親知らずが生えない人もいます。 2.正常な親知らずは垂直に生えてきますが、現代人は高級な食べ物を食べることが多くなり、歯槽骨が様々な程度に劣化し、親知らずが生えてくるスペースが足りなくなり、親知らずが部分的に生えてきたり、全く生えてこなかったりします。 部分的に萌出した親知らずは、ブラインドポケットを形成しやすく、その結果、智歯周囲炎を引き起こしたり、親知らずと第二大臼歯の間に隙間が形成され、食べ物が埋め込まれ、第二大臼歯が虫歯になる可能性があります。 親知らずに違和感を感じたら、かかりつけの病院の歯科医を受診し、医師の指示に従うことをお勧めします。 日常生活では、口腔衛生に気を配り、朝晩の歯磨きと食後のうがいを習慣づけることが必要です。