更年期の女性は、一般的に体温が通常より高くなることはありません。
卵巣機能が低下するため、体内のエストロゲンが徐々に減少し、ほてりや発汗過多になる女性はいますが、ほとんどの女性は体温が平熱より高くなることはありません。
しかし、体温を測定すると、ほとんどが正常範囲内であり、正常値より高くなることはありません。
更年期女性にほてりや発汗過多の症状が現れても、通常は数秒から1時間程度で、自然に軽快します。 また、月経が長引いたり、経血量が減少したりする月経障害や、膣分泌物の異常、膣の乾燥などを経験する女性もいます。
甲状腺機能亢進症や自律神経失調症などの場合も、体温が通常より高くなることがあります。
更年期の女性は良い習慣を身につける必要があり、発熱を感じたら体温計でチェックし、必要であれば入院して検査や治療を受け、症状を長引かせないようにする必要があります。