生後2日目の聴力検査で不合格になることはよくあります。 聴力検査が不合格だった場合、検査のチャンスはあと2回ありますが、診断が遅れることのないよう、定期的に検査を見直すことが大切です。 赤ちゃんの聴力検査は、子どもの協調性、泣き声、活動性、耳の中の耳垢など、周囲の音などさまざまな要因によって影響を受けます。 そのため、赤ちゃんの聴力検査は、生後2~7日目の初回スクリーニング検査で行い、不合格の場合は、生後40日目と生後3ヵ月目に再検査を行います。 再検査が不合格の場合は、3ヶ月診断聴力検査が必要となり、さらに脳幹聴力誘発電位などの検査が病院で行われる。 検査中、両親は赤ちゃんの動きにも注意を払い、音や頭の揺れに対する反応を観察する必要があります。 最終的に聴覚障害と診断された場合は、理学療法、手術、人工内耳の装用、聴覚・言語リハビリテーションの訓練など、適切な処置を行う必要があります。