血小板1000以上の赤ちゃんとは?

乳児で1000×10^9/Lの血小板は、原発性骨髄線維症などの疾患の結果である可能性がある。 原発性骨髄線維症は骨髄の増殖性腫瘍で、50〜70歳前後の中高年に多く発症するが、小児や乳幼児にも見られることがある。 そして、患者の血小板数は高低差があり、約1/3の患者は血小板が増加し、1000×10^9/Lの患者も少数ながら存在する。 従って、原発性骨髄線維症は、血小板数が1000×10^9/Lの乳幼児に多いと考えられる。 しかし、この病気はゆっくりと始まり、診断時には自覚症状がない患者もいれば、脱力感、発汗過多、やせなどの症状しかない患者もいる。 乳幼児の血小板数が1,000×10^9/Lであることが判明した場合には、適時に医師の診察を受け、医師の処方に従って計画的に治療することをお勧めします。